再生可能エネルギーの現状 2020年12月末の状況 (2021/3/27更新) |
![]() |
檜原神社より二上山を望む |
東海道一里塚 |
![]() 御射鹿池付近(20年秋) |
![]() |
会員専用HP
2021/3/16 改訂 |
![]() |
![]() |
日本ユニテック株式会社![]() |
![]() |
(株)光と風の研究所![]() ![]() |
三井物産環境基金![]() |
![]() |
健康・環境研究協議会![]() |
株式会社 GSF![]() |
新しい東北・官民ネット![]() |
最新情報 (2021-3-31更新) |
ご注意 !!太陽光発電等の投資勧誘の注意 最近当協会と類似した団体名”再生可能エネルギー推進協会”で、太陽光発電等の投資勧誘電話が発信されているようです。当協会は”NPO法人再生可能エネルギー推進協会”であり、そのような投資・勧誘等の活動・事業は一切しておりませんのでご注意願います。 (2016-6-09) |
||||
![]() 震災10年で私たちREPAの福島県伊達市霊山での活動は10年になります。新型コロナの影響で例年の様に現地での春のつどいは難しく,、今回はオンラインで実施いたしました。 日時:2021年3月27日(土)13時30分より15時程度まで 挨拶と話題提供は、尾園REPA代表、大沼霊山プロジェクト代表から、「霊山プロジェクト10年の歩み」の説明と、地元が抱えている課題、今後の展開について講演をおこないました。 次に野池達也先生が、故篠田事務局長の思い出を含め、霊山プロジェクトの素晴らしい活動を振返えられました。 大沼光子様からは3年目を迎えた、ほまじのわの活動について、初年度より出荷数量が倍増したこと、地元の食材をどのように活かすかの苦心談(楽しい)などの紹介がありました。 佐藤茂夫理事からは、埼玉県宮代からの現場中継で、ご支援を頂いている蛭田様(蛭田農場代表)を参画戴いて、蛭田様から不耕起栽培・無農薬農業の紹介、佐藤理事より宮代宮代プロジェクト最近の活動、メタン発酵装置の仕上がり状況の説明と、今後の計画の紹介がありました。
|
||||
![]() 3月21日(日)に南相馬市で開催された、油菜のさと環境フォーラム第三回で、当協会佐藤茂夫理事が《記念講演》里山資本主義による地域づくりの20年〜ヒト・モノ・カネの地域循環〜をおこないました。
完成したメタン発酵装置は、酸発酵槽とメタン発酵槽を分離した形態になっており、両槽とも容量は500リットルです。固液分離装置を付設して、消化液から放射性セシウムを除去した後安全に農地還元できるようにしています。こうした手作り装置の運転や改良について、当協会との情報交換や技術協力もできそうで、今後が楽しみです。 |
||||
![]() 震災10年で私たちREPAの霊山での活動は10年になります。例年の様に現地での春のつどいは難しく、秋にはワクチン接種も終わり、現地で顔を突き合わせて実施したいと考えております。 そこで春はオンラインで計画します。会員の方(設備等の関係から会員限定)はぜひご参加をお願い致します。 日時:2021年3月27日(土)13時30分より15時程度まで 開催場所:河津桜の花の下、山下公民館、埼玉県宮代町等での多元中継を予定しています。 |
||||
![]() 3月21日(日)に南相馬市で開催予定の、油菜のさと環境フォーラム第三回で、当協会佐藤茂夫理事が《記念講演》里山資本主義による地域づくりの20年〜ヒト・モノ・カネの地域循環〜をおこないます。 (4) 一般社団法人 南相馬農地再生協議会 | Facebook |
||||
![]() 季刊誌「環境施設」第 163 号 2021 年 3 月号で、当協会市橋理事が短期連載として「地球温暖化と大気中への二酸化炭素排出問題に関する一考察」−「パリ協定」を考える(第二報)を寄稿しています。 会員の方は抜刷りを会員専用 HP から見ることが出来ます。第162号第一報と合わせてご一読ください。REPA 図書館、発刊元の公共投資ジャーナル社 HP の”環境施設”もご参照ください。http://www.kt-j.jp/004mokuji.html |
||||
![]() 今年も多くの方々からご注文を頂き、早速生産を開始し、予定通り2月9日に発送いたしました。製造過程のスナップを以下に示します。既にいろいろな方から賞味いただいた結果の、喜び・お褒め・改善等のお言葉を戴いております。まだまだ改善しなければならないことがありますが、次回の生産に向けて反映して行きたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。霊山プロジェクト一同
|
||||
![]() 今年も多くの方々からご注文を頂きありがとうございましたました。予定数に達しましたので注文を締め切らせて頂きます。袋詰め、梱包等準備出来次第発送となりますのでしばらくお待ちください。 |
||||
![]()
|
||||
![]()
|
||||
![]()
|
||||
![]()
|
||||
![]()
|
||||
![]()
|
||||
![]() 埼玉県東武動物公園にキャンパスがある日本工業大学の 1月1日発行「日工大通信」に、REPAが昨年10月に開催したハロウィンカボチャ作品コンテストの記事が掲載されました。最優秀賞作品の写真も1点掲載されています。https://www.nit.ac.jp/nitnp/ |
||||
![]() 季刊誌「環境施設」第 162 号 2020 年 12 月号で、当協会市橋理事が短期連載として「地球温暖化と大気中への二酸化炭素排出問題に関する一考察」−「パリ協定」を考える(前編)を寄稿しております。 会員の方は抜刷りを会員専用 HP から見ることが出来ます。REPA 図書館、発刊元の公共投資ジャーナル社 HP の”環境施設”もご参照ください。http://www.kt-j.jp/004mokuji.html |
||||
![]() 新型コロナ禍で、会員、関係者の皆様と一堂に会して活動することが難しい状況が続き、情報交換オンライン会議を、12月19日(土)13:00〜16:00で開催しました。 プログラム項目・概要内容は以下の通りです。話題提供者の資料、ビデオは会員HPに掲載の予定です。 1:接続確認と参会者の自己紹介 ・・・・保坂理事 2:国の政策と再エネの現状・未来 ・・・・堀内理事 2050年CO2排出ゼロに向けて日本政府の覚悟と各団体の意気込み、RE100 企業増加等の紹介。 3:宮代 SDGs PJ 進行状況 ・・・・佐藤茂夫理事 ハロウィン作品コンテストでご協力いただいた宮代カフェミントからの実況中継、反響があり次回も! 4:ハロウインかぼちゃ作品 コンテストまとめ ・・・保坂理事 10月に行われたイベントの結果紹介と、REPAのITツールの蓄積レベルアップ紹介。 5:原子力発電この先は(寄稿環境施設より)・・・・市橋理事 福島第一原発の教訓、世界の原発の過去ー現在ー未来、日本の原発の現状と将来展望を紹介。 6:霊山状況、ほまじのわ計画 ・・・・ 大沼現地代表 今年の作柄状況と来年2月のほまじのわ予定(いちじく、落花生、青山在来大豆、凍み餅などが期待) 7:インドネシアPJその後 、会員動向、ドーナツ経済と環境指標他 ・・・・尾園代表理事 国民に危機感・切迫感を持たせ、行動に表れるような、環境容量指標の提言、活動がREPAに必要 8:懇親会では、本題での質疑応答の時間がありませんでしたので、いろいな疑問に対する討議、意見交換、近況報告などが活発に出来ました。 |
||||
![]() 11月20日(金)22:00からNHK BSP「本気でイグノーベル賞狙います」の番組で、日本コーヒー文化学会会長が「ジャコウネのうんちからおいしいコーヒが取れる(非常に高価)」と同様な考えで、通常のコーヒー豆を使い、鳥、豚の動物糞で人工的に乳酸菌醗酵させ、おいしいコーヒを作る挑戦が紹介されました。当協会佐藤茂夫理事がその醗酵処理を担当致しました!? |
||||
![]() 宮代プロジェクトは冬対策を進めています(2020-11-22) 宮代PJは、これから冬に向かいおメタン発酵装置の保温工事を実施しました。 詳細は宮代プロジェクトを参照ください。 |
||||
![]() ハロウインカボチャ作品コンテストに、小学生から、社会人まで多くの方々に参加戴きありがとうございました。SDGs活動の一旦を担えたことを喜ばしく思っていおります。審査の結果、最優秀賞2点、優秀賞6点となりました。 応募作品を元に以下のスライドショー・ムービーをまとめました。楽しいムービーとなっています。 構成は各応募者の作品、ニックネーム、作品説明のあと、2分ころから、審査結果、選者評、最後に主催・後援・協力団体名となっております。 ハロウインカボチャ作品コンテスト応募作品(その1) http://www.repa-npo.com/HP-Video/2020Halloween/Entry/entryVideoF1.mp4 ハロウインカボチャ作品コンテスト応募作品(その2) http://www.repa-npo.com/HP-Video/2020Halloween/Entry/entryVideoF2.mp4 また、宮代町プロジェクトをご覧ください。「使用済ハロウインカボチャのメタン発酵によるエネルギー回収」、「ハロウィンかぼちゃの種に関する種明かし」などを今後掲載していき、ハロウインかぼちゃコンテストを切っ掛けとして私たちとって重要である「食べ物とエネルギー」について掲載していく予定にしております。 |