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再生可能エネルギーの現状
2018年7月末の状況
(2018/9/23更新)

インドネシアロンボク島SERIWE湾(2018年7月)
60年から100年に一回しか咲かない竹の花(2018年6月)
手に持っている本は何を意味する
インドネシアTangsi Jayaのコーヒー
2017年9月
会員専用HP 
2018/9  改訂
2018.9.19 HO+S


関連サイト
日本ユニテック株式会社
(株)光と風の研究所
三井物産環境基金
新しい東北・官民ネット
今泉正会員のつぶやき
創エネ・再エネ研究会

健康・環境研究協議会
株式会社 GSF




最新情報 (2018-9-23更新)
ご注意 !!太陽光発電等の投資勧誘の注意 (2016-6-09)
最近当協会と類似した団体名”再生可能エネルギー推進協会”で、太陽光発電等の投資勧誘電話が発信
されているようです。当協会は”NPO法人再生可能エネルギー推進協会”であり、そのような投資・勧誘等の活
動・事業は一切しておりませんのでご注意願います。
活動報告REPA事務局会議・情報交換会(2018-9-19)
9月13日、千代田図書館第1研修室で開催されました。新入会員 山根弘様の紹介、霊山秋の集い(10月26日(金)ー27日(土))の内容検討、インドネシアロンボク島地震災害支援方針、霊山・南相馬の現況報告、2018年度秋助成金の提案、今年度の新春講演会、季刊雑誌「環境施設」投稿状況などが報告されました。 なお、次回事務局会議は 10月26日(金)霊山秋の集いにて開催することになりました。
詳細は会員HPでの議事録を参照ください。
事務局会議に先立ちH30年第2回目の 情報交換会が開催されました。今回は東芝インフラシステムズ(株)水環境プロセス技術部 木内様、吉川様による「バイオガス中からの二酸化炭素分離回収・利用技術(CCU)のご紹介」、当協会の堀内理事より「小水力発電議員連盟の動き」 の解説がありました。
当日の話題提供資料は会員専用ホームぺージから見ることが出来ます。
活動報告 えこえね南相馬研究機構の訪問(2018-9-19)
7月6日に「一般社団法人えこえね南相馬研究機構」と南相馬市鹿島区の「NPOあさがお」の皆様が霊山プロジェクトメタン発酵装置の見学に来られました。現在「えこえね南相馬研究機構」からの依頼で実験装置(500L型)を製作中で9月中には運転開始の予定です。
また8月18日には「えこえね南相馬研究機構」主催「南相馬バイオガススクール」が南相馬市の鹿島交流センタにて開催され、当協会の佐藤茂夫理事が「手作りメタン発酵装置を組み立てよう」の題目で、講義と500L型ミニメタン発酵設備の組立紹介を行いました。
同時に、東北大学農学部 准教授 多田千佳先生が題目「メタン発行の仕組みを知ろう」で講義と実習をなされました。
 霊山プロジェクト実験室での装置の説明
チラシ (クリックで拡大)
ご連絡インドネシアロンボク島地震被害(2018-8-10)
報道されておりますように、私どもが支援しているセリウェ(SERIWE)海藻プロジェクトの現場であるインドネシアロ
ンボク島で、7月29日マグニチュード(M)6.4、8月5日M6.9、8月9日M6.2の地震が連続して発生しておりま
す。これにより死者が3百人を超え、千人以上の人々が入院し治療を受けており、約20万人以上の人々が避
難生活を送っているとのことです。当協会としても何らかの形で復興支援をしたいと存じます。ご賛同いただける
方は事務局mail@repa-npo.comまでご連絡ください。
活動報告インドネシア大使へセリウェ、Tangsi Jaya PJの出張報告(2018-8-2)
7月31日、駐日インドネシア大使他へ、7月1日から8日までの尾園代表、保坂理事等がインドネシア出張
並びに担当中央省庁への説明した結果などを報告し、今後さらに協力して現プロジェクトの支援、今後の新た
なるプロジェクトの開発を共に協力することになった。インドネシアでは地球温暖化ガス削減(2030年までにBAU
比29%削減)のための注力がさらに必要であり、技術、資金、PJの支援が必要である。

7月31日、インドネシア大使へ
Tangsi Jayaコヒー農園で新た
に商品化されたパッケージコーヒ
ー"Tangsi Wangiタンシの香り"
をプレゼントする尾園代表理
事。これらはすでに近くのバンド
ン市などで販売されている
活動報告REPA事務局会議・情報交換会(2018-7-20)
7月19日、千代田図書館第1研修室で開催されました。内容は、事業報告書等の東京都提出、3名の新
規一般会員の紹介、会費納入状況等の報告の後、尾園代表、保坂理事からのインドネシア出張報告、佐
藤茂夫理事から福島県伊達市霊山でのメタン発酵システムの運用状況などの説明、今後の方向付け等につ
いての意見交換を行いました。
また新たに情報交換会が今回から始まりました。トップバッターとして冨成理事から東京都総量削減義務と排
出量取引制度についての制度の概要と検証のしくみ、実際の温室効果ガス排出量の削減状況、検証主任者
(冨成氏)の経験、裏話等の興味ある話題でした。
今後も2か月置き程度で、計画してまいりますので是非ご参加ください。次回は9月を予定しています。別途ご
案内を致します。
活動報告インドネシア再生可能エネルギー活用プロジェクトの支援(2018-7-20)
7月1日〜8日まで、尾園代表理事、保坂理事、志賀会員が、インドネシア セリウェイ(Seriwe):海藻加工
と、タンシジャヤ(Tangsi Jaya):コーヒー農園の二つのプロジェクトの活動支援、地域開発省(Ministry of
Village Development of Disadvantage Region and Transmigration)での2プロジェクトの紹介、ダルマプレサ
ダ大学での2プロジェクトのフォーラム、保坂理事のメタン発酵システムの講演を行いました。詳細は
インドネシアSERIWE海藻加工PJインドネシアTangsi Jaya コーヒー農園PJを参照ください。
商品化されたコーヒー(Tangsi 
Wangi タンシの香り)を手にする保坂
理事
Tangsi Jayaコヒー加工工場前での記念撮影。手前はコーヒーの苗木。将来は8から18Haに拡張 駐日インドネシア大使から紹介された地域開発省での、2プロジェクトの紹介
ダルマプレサダ大学でのフォーラム参加者
メタン発酵の講演(保坂理事)
活動報告地域のエネルギー・環境問題を解決し、地域を活性化するメタン発酵システム
         ―メタン発酵技術のメッカをめざす霊山モデル―(2018-6-23)
霊山(りょうぜん)は、伊達市と相馬市との境にそびえる標高825
メートルの山です。国の名勝、日本百景、およびうつくしま百名山
に指定されています。また、南北朝時代の重要な城跡遺構とし
て国の史跡にも指定されています。この山のふもとには、メタン発
酵マイスターMethane Fermentation Meister:MFMがいます。
そのMFMの指導の下に、私たちNPO法人再生可能エネルギー
推進協会のメンバーと地元霊山の有志(霊山プロジェクト)が、
協力して地域密着型メタン発酵システム(霊山モデル)の実験を
2012年から進めております。
詳細は地域に親しまれるメタン発酵システム・・・霊山モデルとは!
をご覧ください。
活動報告伊豆町稲取での「復興支援マルシェ」(2018-6-23)
東伊豆町稲取の清光院境内で開催された
「復興支援マルシェ」に当協会「霊山プロジェクト」地元代表
の大沼夫妻が参加し、地元の竹を用いた竹炭や霊山漬などの
特産品の販売を行いました。
清光院住職の菅原さんは「震災の記憶を風化させないため
持続的な活動」をコンセプトして、毎年被災地の支援や清光院
境内での復興マルシェの開催など精力的に活動されており、
昨年8月以来地元「霊山プロジェクト」に復興マルシェの収益
の一部を寄付していただいています。
なお、この時の模様は、3月13日の東京新聞静岡版に掲載
されました。

菅原住職と大沼地元代表  清光院フェースブックより
活動報告 REPA総会・講演会・懇親会 (2018-6-23)
6月2日(土)13時15分から千代田区一番町区民集会室にてNPO法人再生可能エネルギー推進協会第13
回定時総会が開催され、第1号議案:平成29年度事業報告、第2号議案: 平成29年度決算報告の審議
がなされ満場一致で承認されました。また報告事項として平成30年度事業計画、平成30年度活動予算の説
明が行われ総会は滞りなく無事終了しました。
総会資料、議事録は会員専用HPに掲載されていますので会員の方はご参照ください。
尾園代表理事 挨拶
保坂理事 事業報告
小野理事 会計監査報告
総会に引き続き14時半からの講演会では下記3講演がなされ、多数の参加で活発な質疑がなされました。
講演1 本阿弥 眞治様 東京理科大学名誉教授
     「持続的社会における熱機関の将来」
講演2 山田 宏之 様 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
              新エネルギー部 太陽光発電グループ 主任研究員
     「太陽光発電システムの技術動向」
講演3 吉野 正人 様 株式会社東芝 研究開発本部 電力・社会システム技術開発センター
              次世代エネルギー技術開発推進室
     「水素社会の実現に向けた取り組み ―水素製造と利用―」
本阿弥 眞治様 講演
山田 宏之 様 講演
吉野 正人 様 講演
また講演会後近くのレストランにて懇親会が開催され講師を囲み和やかに行われました。
講演会の詳細、講演会資料は会員専用HPに掲載されています。
活動報告霊山プロジェクト春の集い(2018-6-15)
「霊山プロジェクト春の集い」は、5月11、12日で霊山町山下公民館他で開催されました。
当協会の最注力技術のひとつである1000lit容量の有機性廃棄物のメタン発酵装置と吸着型ガスホルダ
見学と、佐藤茂夫理事による技術説明、今後の展開の紹介がなされました。将来は霊山モデルとなります。
次に野池達也正会員(東北大学名誉教授)による「再生可能エネルギーの世界の動向等」の話題提供が
なされました。最後に大沼霊山プロジェクトリーダより、霊山道の駅の紹介と、現地見学が行われました。
二日目は霊山PJ八嶋メンバーによる、飯館村、川俣町山木屋地区周辺の案内がありました。
6月4日既報も参照ください。
1000litメタン発酵装置本体上部
霊山モデル見学会風景
講演・意見交換会
佐藤茂夫理事 メタン発酵装置等の紹介
野池達也氏 再生可能エネルギーの動向
大沼現地リーダによる霊山道の駅紹介
活動報告REPA第14回ゴルフコンペ開催 (2018-6-4)
5月24 日(木)、快晴の下、恒例のREPA第14回ゴルフコンペがムーンレイク市原で開催されました。難コース
に苦戦した人もいましたが楽しくプレーできました。スコアは90台から150台と幅が広いです。
次回は10月を予定しております。
活動報告霊山プロジェクト 道の駅オープン (2018-6-4)
3月24日に東北中央自動車道(相馬福島自動車道)に「道の駅 伊達の郷 りょうぜん」がオープンしました。
霊山プロジェクトとして、メタン発酵装置を用いて有機性廃棄物からのエネルギー回収を進めており
このエネルギーを利用して、道の駅に提供できる地元特産品を生み出そうと計画しております。
活動報告霊山プロジェクト 伊達市小国小学校環境教育 (2018-6-4)
過去に8回小国小学校で環境教育をしてきましたが、この度、当協会正会員 野池東北大学名誉教授の
ご友人が、羽生結弦選手に霊山プロジェクトならびに小国小学校の環境教育等の活動を説明したところ、
すごく感銘され機会があればぜひ訪問したいとの事でした。
記念に盾を頂きましたので5月11日に小国小学校校長に贈呈致しました。
また川俣町山木屋地区は冬に田んぼに水を張りスケートリンクを作りみんながスケートを楽しんでいます。
ここには浅田真央選手が遊びに来ています。霊山プロジェクト春集いの一環でREPA関係者が5月12日に、
この場を見学に行きました。
野池氏と小国小学校校長
活動報告インドネシア大使へセリウェ、Tangsi Jaya PJの活動状況説明(2018-5-10)
4月26日、日本ビジネスインテリジェンス協会中川十郎理事長、堀内道夫REPA理事の紹介で、セリウェ、タン
ギシジャヤ両プロジェクトの内容を駐日インドネシア大使に説明する機会があり、尾園代表理事が行いました。
大使より立派な内容の活動であるとのお褒めの言葉を頂きました。駐日インドネシア大使館としても支援する、
インドネシア関係省庁に説明するようにとのご提案があり、ありがたく受けることしました。本件7月インドネシア出
張時に、同省にプレゼンする計画をしています。
左が中川氏、中央が堀内氏
尾園代表理事と駐日インドネシア大使
活動報告インドネシア Tangsi Jaya PJ活動 (2018-5-10)
セリウェ、タンギシジャヤと同様なE3i(エネルギー、経済、環境)独立村を同州内に広げるための共同研究が、
西バンドン州局とDPUとの間で進められることになりました。
MOU調印式
E3iプレゼンの様子

上記と並行して、今回と同様なスキームのプロジェクトがないか、ダルマプレサダ大学院関係者が調査していま
したが、有力な案件が2件程度あり、今後検討を進めて行くことになりました。

お知らせ2018年環境展に日本ユニテック出展(2018-4-28)
5月22〜25日に、東京ビッグサイトで2018NEW環境展が開催されます。当協会賛助会員でありますLIPP/日
本ユニテック株式会社が、東1ホール小間番号E130にメタン発酵装置関連の出展を致しますので是非お立ち
寄りください。
活動報告インドネシアプロジェクト状況(2018-3-27)
コーヒー農園では2016年9月に500本の木を植え、2018年2月には2000本を植えておりますが、それぞれ順調
に生育しており、今年4月からの工場の本格稼働に貢献して行くでしょう。
詳細はTangsi Jaya PJのページを参照ください。
次回インドネシアPJ現地訪問計画は7月2日〜8日を予定しております。希望者は事務局までご連絡ください。
2016年9月に植えられた木
2018年2月に植えられた木
お知らせ堀内理事が光量子エネルギー学会会長へ就任(2018-3-27)
一般財団法人光量子エネルギー学会の総会が3月26日に開催され、当協会理事、褐と風の研究所長で
ある堀内道夫が会長に推挙されました。学会の詳細はプレスリリース、関連サイトをご参照ください。
活動報告REPA事務局会議(2018-3-21)
REPA事務局会議が3月14日18時30分より千代田区図書館第一研修室で行われ、講演会等の活動報
告、今後のスケジュール等が審議されました。詳細は会員HPでの議事録を参照ください。
今後のスケジュール.
・霊山プロジェクト春の集い  : 5月11日(金)〜12日(土) (福島県伊達市霊山町下小国にて)
・REPA懇親ゴルフコンペ   : 5月24日(木)     (千葉県内にて)
・平成30年度REPA総会、講演会 : 6月2日(土)14:00〜   (都内追而)
・インドネシアPJ 現地訪問計画 : 7月2日〜8日を予定
後日、詳細は当ホームページにてご案内いたしますが、関係者は予めご予定ください。
次回事務局会議は4月24日(火)18:30〜千代田区図書館第一研修室にて開催します。
活動報告 里山活性化講演会(広島県・世羅町)(2018-3-13)
2月27日(火)に開催された「脱温暖化プロジェクトせら」主催の「里山活性化講演会」で、当協会の堀内理事
及び市橋理事が講演を行いました。
世羅町は「脱温暖化せらのまちづくりプラン」を策定するなど地球温暖化防止活動に積極的に取り組んでいま
す。その活動の一環として「里山活性化講演会 〜竹と雑木の利用を考えよう〜」が開催され、当協会の堀内
理事及び市橋理事が講演を行いました。木質バイオマスの有効利用は脱温暖化対策の一方策であり、自然
災害に強い森林を創り、鳥獣害の拡大から人間の生息域を守るという考え方を背景に「脱温暖化のまちづく
り」を考える場を設けるという目的の講演会でした。堀内理事は世羅町でも対策に苦慮している竹をテーマに
「我国の竹利用と今後の展望」、市橋理事は千葉県で実施した「木質バイオマスエネルギーを活用したモデル
地域づくり推進事業」(2013〜2015年度 林野庁/環境省 委託事業)の紹介を中心に講演を行いました。
講演・会場風景
講演する堀内理事(左)と市橋理事
活動報告 尾園代表理事が第1回適性技術フォーラム公開セミナ で講演(2018-2-27)
適正技術フォーラム主催、APEX共催の第1回適性技術フォーラム「分散型エネルギー供給と適正技術」が、2
月24日JICA東京国際センターで開催され、当協会が現在進めている「再生可能エネルギー利用による村民
のいきがい創出-インドネシアにおける海藻加工、コーヒー農園の事例から」を紹介しました。
その後のグループディスカッションでは「再生可能エネルギーにもとづく地域おこしをいかに進めるか」について有意
義な意見交換がなされました。
インドネシアプロジェクトについては再エネ支援をご参照ください。
注:適正技術とは、技術が適用される(主に途上国の)現場の社会的・経済的・文化的条件に適し、多くの
人々が参加しやすく、環境の保全や修復にも資する技術
活動報告REPA事務局会議 (2018-2-11)
REPA事務局会議は2月8日18時30分より千代田区図書館第一研修室で行われ、1月20日に開催された新
春講演会&懇親会の総括、次回霊山プロジェクト予定、H30年度総会日程(6月2日(土)14時)などが審
議されました。詳細は会員HPでの議事録を参照ください。
活動報告インドネシアプロジェクト状況(2018-2-11)
50kgの挽いたコーヒーをTangsi Jayaにあるキヨスク(小さな店)で販売しました。
コーヒー農園の2017年12月度の収支決算では量はまだ小さいですが、間接費、直接作業費を含めても黒字
となりました。コーヒ豆収穫期ので生産量が増えることにより、収益の増加が期待されます。
1月には、西バンドン地方経済開発局責任者の訪問を受け、彼らは2018年の開発計画にTangsi Jayaの村の
開発を組み込むこと、また農業担当役員は別の加工機械を購入する必要がある場合には手伝うことを約束し
てくれました。このように当該プロジェクトは着々と自立に向けて歩みだしています。詳細はTangsi Jaya PJのペ
ージを参照ください。
販売用コーヒー (挽き豆、焙煎豆)
西バンドン地方経済開発局責任者の訪問
活動報告REPA新春特別講演会・懇親会 (2018-1-22)
平成30年1月20日(土)15時より新春特別講演会が、湯島の全国家電会館にて約80名の参加者を得て成
功裏に行われました。
第一部の講演は竹村公太郎氏の演題:「日本文明と新エネルギー」で、 内容は日本の文化歴史から始まり、
バイオマス・水力エネルギー等の自前のエネルギーの重要性、水力発電での自給率増大の進め方などで興
味、関心、感銘を受けるものであり、参会者に大いに参考になり、今後の活動への示唆を多くいただきました。

第二部は児玉博氏のよる講演「企業の栄枯盛衰と経営者の判断 」で、お相手は当協会堀内道夫理事でし
た。内容は講師の著書「テヘランからきた男 西田厚聰と東芝壊滅」で、経営者の判断が企業を危うくする、日
本の将来への警鐘などお話しを頂きました。再生可能エネルギー推進の舵取りも同じであることを感じました。
講演後の懇親会も講師を囲んで時間のたつのも忘れ歓談がなされました。
講演会会場風景
尾園次郎代表理事挨拶
竹村公太郎氏講演
児玉博氏講演
児玉博氏とお話相手堀内理事
堀内通夫氏のまとめ
※参加申込希望者が多く、会場の都合により参加を最終段階で締め切らさせて頂きました。お断りさせて頂い
た方にはまことに申し訳ありませんでした。なお講演会資料は会員HPにて閲覧出来るようにする予定です。 
活動報告インドネシアプロジェクト状況(2018-1-7)
ジャワ本島タンギスジャワ(バンドン市の近く)のコーヒ農園プロジェクトのコーヒー工場では、プロジェクト協同組合
以外の農家で生産されたコーヒー豆の精製(皮むき、発酵、焙煎、豆挽き)も開始され協同組合の収入源に
なりつつあります。また西バンドンにある代理店を通じてタンギスジャヤコーヒー(ブランド名:タンギスの香り)の販
売を開始し、西バンドンで開催された地元物産展への出品も行われました。詳細はTangsi Jaya PJのページを
参照ください。
本格化した豆挽き
地元物産展への出品
新年のご挨拶 (2018-1-1)
新年明けましておめでとうございます。
昨年は、再生可能エネルギーの普及・拡大に向けた取り組みに大きな動きがありました。その一つが11月にド
イツのボンで開催されたCOP23です。この会議では2020年からの地球温暖化防止対策の新しい枠組み「パリ
協定」実施に向け、世界各国の温室効果ガス排出削減目標の上積みを目指す「促進的対話」を2018年に
実施することなど合意して閉幕しました。この会議にあわせて開設されたパビリオンでは米国の州やNPO、企業
などの連合体が「パリ協定」順守をアピールしました。一方、世界の環境NGOが参加するCANから日本は、地
球温暖化防止対策に逆行する国に贈られる「化石賞」を2年連続して受賞しました。
 COP23の開催を前後して7月にはフランスやイギリス政府は2040年までにガソリン車、ディーゼル車の国内販
売の禁止方針を、中国政府関係者も将来的なガソリン車の販売禁止をコメントしました。また、国際エネルギ
ー機関(IEA)は、11月に太陽光発電が2040年までには多くの国や地域で最も低コストのエネルギー源となる見
通し等再生可能エネルギーの未来が明るいことを発表しました。さらに、再エネ先進国であるドイツからは、4月
末日に一時的かつ条件がそろった状況下で再エネが電力供給の最大85%をまかなったことが報告されました。
最近では、米国トヨタが家畜糞尿由来のバイオガスから水素を取り出し、燃料電池発電を行うとともに水素ステ
ーションを併設し、MIRAIやトレーラーに水素を供給することを発表しています。
 このように世界の情勢は再エネの一層の導入・普及に向けて確実に動き出しています。
昨年、当協会は、インドネシアでの二つのプロジェクトを推進するとともに引き続き福島復興支援をしてきました。
しかし、これらの活動は限られた会員によって行われている状況であり、本年度は、1月20日に開催される新春
特別講演会を多くの参加者で成功させ、これを契機に微力ながら地球温暖化防止対策の一助となる活動の
輪を広げていきたいと思っています。本年も当協会の活動へのご理解、ご協力の程を宜しくお願い致します。
                                                                                                 副代表理事 奥村 実

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