情報交換会

 情報交換会は会員相互の情報交換の場で、合わせてゲストスピーカの講演、新会員の方々の自己紹介などを適宜開催しております。参加者は会員並びに会員の紹介のあった方々です。

●定時総会講演会  (2017年6月3日)
2017年6月3日(土)14時からの講演会では下記4講演がなされ、活発な質疑がなされました。
講演1 多田千佳様   東北大学大学院農学研究科 准教授 
     「2020東京オリンピック・パラリンピックの聖火をバイオメタンで燃やそう!」
講演2 今泉亮平様  日本ユニテック株式会社 代表取締役社長
     「ドイツの環境・エネルギー最新事情」
講演3 堀内道夫様  光と風の研究所 代表取締役事
     「本格的実用化となったスターリングエンジン」
講演4 雨宮隆様   日本工業大学 ものづくり環境学科 教授
     「環境リサイクル技術の動向」
多田千佳 様
今泉亮平 様 
堀内道夫 様
雨宮隆 様 
講演概要及び資料については、会員ホームページに記載する予定です。

●定時総会講演会  (2016年6月4日)
2016年6月4日(土)14時からの講演会では下記3講演がなされ、活発な質疑がなされました。
講演1 中井邦治様   経団連自然保護協議会 事務局次 
     「地球・日本の自然保護への取り組みの現状と課題」
講演2 中込秀樹様 千葉大学工学部都市環境システム学科元教授
     「大学と社会」
講演3 林原典夫様 NPO 法人 再生可能エネルギー推進協会 理事
     「再エネ最新情報:再エネニュース4,000件を越えて」
中井邦治様
中込秀樹様 
林原典夫様 
講演概要及び資料については、会員ホームページに記載する予定です。

●REPA秋季講演会  (2015年12月9日)
12月9日(水)18:30〜20:30、麹町区民館で、一般財団法人「太陽光発電システム鑑定協会」 事務局長 小澤 淳様をお迎えし、太陽光パネルのメンテナンス(監視・点検)と使用済パネルのリサイクル現状と課題についてのご講演がありました。
PVパネル自体の欠陥、故障は比較的少ないが、発電モジュールとしての故障、劣化が多くまたその現象、原因が単純には判別しにくいことから、専門的な監視、点検が発電効率維持のため重要である事を認識いたしました。
また、今後急速に増加する事が予想される不要となった太陽光パネルの処理方法については、関係省庁でも不要太陽光パネルの処理についてのガイドラインの作成を検討中であるが、法制化にはまだまだ時間が掛かると予想され、現状はそのまま産業廃棄物として粉砕処理し捨てられてしまうケースが多く環境問題に繋がる。
「太陽光発電システム鑑定協会」では、不要となった太陽光パネルの撤去・運搬・処分(再資源化)をワンストップで行い、パネルのリユースおよび、不要となった太陽光パネルはアルミ・ガラス・非鉄金属に分けられ、それぞれ再資源としてリサイクルする”サービス”の実現を図っている事を紹介して戴きました。
        小澤 淳様講演(中央時計下)
太陽光パネル リサイクルの流れ
一般財団法人「太陽光発電システム鑑定協会」 URL  http://pv-kantei.or.jp/ 

●定時総会講演会  (2015年6月6日)
2015年6月6日(土)14時からの講演会では下記3講演がなされ、活発な質疑がなされました。
講演1 山本 重成様 一般財団法人 日本品質保証機構 技術惨事 
     「COP21に向けて日本の再生可能エネルギーの正念場」
講演2 宮野 廣様 法政大学大学院客員教授
     「原子力と再生可能エネルギー」
講演3 堀内 道夫様 光と風の研究所 代表/REPA理事
     「再生可能エネルギー活用による町づくり」
山本 重成様
宮野 廣様 
堀内 道夫様 

●REPA情報交換会 田井中 均氏講演 (2014年10月21日)
10月のREPA情報交換会が10月21日(火)に行われました。話題提供者は田井中 均氏(東京大学大学院農学生命科学研究所植物分子遺伝学研究室 特任研究員)の「資源作物を利用したバイオリファイナリ事業の可能性」でバオマス資源の幅広い有効利用と実例の紹介でした。

●REPA情報交換会 遠藤幸子氏話題提供 (2014年9月17日)
9月17日(水)18:30〜20:30、麹町区民館で正会員の遠藤幸子氏(東京弁護士会)の「洋上風力発電事業に対するファイナンス手法とその法的課題」の話題提供があり、現状の再生可能エネルギーに対する課題等が議論されました。再生可能エネルギーの法制度等の不備、資金の集め方、系統接続の課題、投機的な国内事業者、先進ドイツの現状(2014年26%、2020年には48%RE率)と、政府の施策の曖昧さなどなど議論は尽きませんでした。当協会としても提言を発信していく必要があることを認識しました。

●REPA情報交換会 笹田政克氏講演 (2014年7月16日)
7月16日(水)19:00〜21:00麹町区民館にて、地中熱利用促進協会 理事長笹田政克氏の講演会が行われました。地下10m以上の深さの温度は年中一定(≒平均気温 東京で17℃)でこの温度差(=気温-地中温度)をヒートポンプ等で利用するのが地中熱利用です。東京都だけで地中熱のポテンシャルは、2100億kWhあり電力使用量900億kWhに比べても膨大なことがわかります。地中熱の特徴は、場所、時間の制約がなくどこでも、昼夜一年中利用できるが、発電には向いておらず、熱利用が主体です。通常のエアコンに比べ40%程度の節電が可能ですが、地中を掘削するため初期コストが高いのが普及を妨げています。
最近、エネルギー基本計画にも組み込まれました。コストを下げるため、様々な技術開発にも取り組んでいます。実施例では、東京スカイツリー、小田急電鉄トンネル下(東北沢駅舎で利用)、KITTEビルなどの大規模のものから、コンビニ、住宅などがあり、今後は公共施設、病院、介護施設などが有望です。また、農業用ハウスに利用した例もあります。日本は、累計1000件程度で、欧米、中国に比べ大幅に普及が遅れていましたが、環境評価や導入のためのガイドライン、設計標準等も整備されつつあり、各省庁からの補助金もつくようになり今後の普及が期待されます。講演後も活発な質疑が交わされ地中熱の理解を深めることができました。

●定時総会講演会 (2014年6月7日)
6月7日(土)定時総会終了後実施しました講演会は、武藤佳恭氏(慶応大学教授)のデモを駆使したアイデアたっぷりのもので、参加者の大半は目からウロコで、頭の活性化をうながしていただきました。また、今後の再生可能エネルギーの事業化等にも示唆する発言がいっぱいでした。講演後の懇親会にも25名の方に参加いただき盛会でありました。
武藤佳恭氏講演
懇親会集合写真

●REPA情報交換会 常磐井守泰氏講演 (2014年6月16日)
6月16日(月)18:30〜20:30麹町区民館にて、元電力中央研究所 常磐井守泰氏が福島県伊達市で柿の木の除染活動をされている内容の紹介が有り、その後当協会霊山水田除染チームとの意見交換が行われました。
従来は柿の樹皮を剥がして除染し、柿の実のセシウム濃度を下げる手法がありましたが、柿の木を傷めると言う大きな問題が有りました。今回の常磐井守泰氏の技術は、さらし木綿等にセシウム吸着材をしみこませこれを柿の幹に巻きつけるものです。
元電力中央研究所 常磐井守泰氏
講演風景

●REPA情報交換会&松浦次雄氏講演 (2013年12月6日)
REPA情報交換会は12月6日(金)18時30分〜20時00分、千代田区一番町集会室でおこなわれました。
話題提供者は、福井県大野市平澤・今井簡易水道組合長(REPA会員)松浦次雄氏で、「再生可能エネルギーを活用した地域 の自立を目指して(災害時の水源確保からの取り組み)」でした。福井県には多数の原発が立地していることも背景に、何か災害などの問題が起きたときに、地域の自立の必要性を強く意識していました。今回の東日本大震災を契機に、震災以前からの検討事項であった、小水力発電などの再生可能エネルギーの取り込みなどを紹介して戴きました。

●REPA情報交換会&佐藤和浩氏講演 (2013年10月16日)
REPA情報交換会は10月16日(水)18時30分〜20時30分、千代田区一番町集会室でおこなわれました。話題提供は、株式会社 流体力学工房代表取締役佐藤和浩氏による太陽光発電事業の動向です。同社の特殊な球状シリコンセルを利用した、軽量(約1/20)で曲げられて割れにくい太陽光発電パネルとこの特性を利用したソーラーボールをご紹介頂きました。製造は中国でおこなわれており、今後の市場への普及が期待されます。さらに、福島県の地元の人たちと取り組んでいる新しい省エネ産業の構築事業についての報告がありました。様々なリソースをもつ個人や企業の支援と、地元住民の協力を得て進めている取り組みはとても興味深い内容でした。
株式会社 流体力学工房代表取締役佐藤和浩氏
REPA情報交換会風景

●REPA情報交換会&新宅一憲氏講演 (2013年9月11日)
REPA情報交換会は9月11日(水)13時30分〜16時30分千代田区一番町集会室でおこなわれました。話題提供は慶応義塾大学SFC研究所コミュニティ活性化ラボ事務局長の新宅一憲氏で、「熱海市/伊豆市における温泉地活性化事例」で、温泉地活性化提案の取組が紹介されました。
お客、地域関係者、関係企業に対してのwebアンケート調査と分析、それを元にしたICTを活用した提案内容が会員にとっては新しい切り口でした。但し課題は地元の市役所、温泉組合、観光協会の足並みが揃っていないこと”Power Structure欠如”でした。従ってまず出来る事から始めようとのことで、提案内容の一部した実際は進められていないとのことでした。私たちの石和温泉の取組に対して大変参考になりました。
REPA情報交換会風景
慶応義塾大学SFC研究所コミュニティ活性化ラボ事務
局長の新宅一憲氏