再生可能エネルギー支援活動

再生可能エネルギーの普及に関して、各自治体、団体に対し、仕組み作り、技術的支援などを行っております。 


●インドネシア再生可能エネルギー活用プロジェクトの支援
(1)ロンボク島SERIWE海藻工場プロジェクト
当協会はインドネシアのダルマプルサダ大学※(DPU)が推進する、ロンボク島(バリ島の隣り)セリウェ(SERIWE)村を再生可能エネルギー活用により豊かにするプロジェクトを支援しています。プロジェクト期間は2014年10月から2017年9月までです。セリウェ村はこれまで、海藻を採取・洗浄して都市に出荷しているだけでしたが、ここに新たに工場を建て海藻に付加価値を高め、村人の生活を豊かにさせるものです。それらに用いられる動力は太陽光、風力、バイオマス等の再生可能エネルギーを活用します。2014年10月からの活動支援です。ご期待下さい。
(2)ジャワ島Tangsi Jayaコーヒー農園プロジェクト
西ジャワ州Tangsi Jaya(バンドン市の近郊)のコーヒー農園での小水力発電活用による地域創成プロジェクトを支援しています。プロジェクト期間は2016年10月から2018年9月までです。

駐日インドネシア大使、インドネシア地域開発省※※へのプレゼン
◆7月31日、駐日インドネシア大使他へ、7月1日から8日までの尾園代表、保坂理事等がインドネシア出張、並びに担当中央省庁への説明した結果などを報告した。インドネシア大使からは、例えば魚のあらの処理などいろいろな問題が各島々であり、再生可能エネルギーが豊富にあるので、これを武器にして解決していきたいとの事でした。今後さらに協力して現プロジェクトの支援、今後の新たなるプロジェクトの開発を共に協力することになった。インドネシアでは地球温暖化ガス削減(2030年までにBAU比29%削減)のための注力がさらに必要であり、技術、資金、PJの支援が必要である。
7月31日、インドネシア大使へ
Tangsi Jayaコヒー農園で新た
に商品化されたパッケージコーヒ
ー"Tangsi Wangiタンシの香り"
をプレゼントする尾園代表理
事。これらはすでに近くのバンド
ン市などで販売されている
◆これら二つのプロジェクトについては、東京目黒にあるインドネシア大使館へ2018年4月26日に、BIS中川会長のご紹介で、アリフィン大使以下にご説明し、素晴らしい活動であると賞賛されました。後日さらに詳細な説明を聞きたいとのことで5月14日に大使以下に説明し、色々なアドバイスを頂きました。同時に、次回インドネシア訪問時に地域開発省へプレゼンするようご紹介を頂きました。

左写真:4月26日駐日インドネシア大使と記念撮影
右写真:5月14日詳細説明時。アリフィン大使はセリウェのトレーナを身に着けての記念撮影
     右側はBIS中川会長
◆7月1日から8日のインドネシア出張時に、駐日インドネシア大使のご紹介で7月6日午後に地域開発省※※を訪問し、進めている2プロジェクトのご理解と、ご支援をお願いした。同省は貧困な村で再生可能エネルギーが潤沢にあり、電気が来ていない村に対してFSを実施し、可能性のある地域から実現化の推進をしている。最終的には貧困からの解放、再生可能エネルギー比率の拡大を目指している。
副総局長マンス―・ティロ氏
2プロジェクトを紹介する尾園代表理事
省が支援し商品化された品々コーヒー関係が多い
参会者との記念撮影

※:ダルマプルサダ大学(DPU)の概要はUNSADAを参照ください。
※※:Ministry of Village Development of Disadvantage Region and Transmigration

●子供向け環境・再生可能エネルギー教育支援活動
当協会は再生可能エネルギーを身近なものとして理解戴けるように、各地域での親子教室、小学校での講演・実験と工作などに講師を派遣しております。お気軽にお問合わせください。 

●石和温泉再生可能エネルギー支援活動
山梨県石和温泉での「石和温泉再生可能エネルギー協議会」へ温泉熱利用した温度差発電、温泉熱の農業への利用、生ごみのメタン発酵によるエネルギー回収、高校生によるアイデアコンペ等の検討に対し支援活動をおこなっております。本活動支援は終了しております。

●一般再エネ啓蒙活動
当協会は再生可能エネルギーの普及と啓蒙を図るために、地域一般の方向けの様々なイベントへの参加や情報発信を行っております。