当協会の活動

2019年新年のご挨拶(2019-1-1)
明けましておめでとうございます。本年も当協会の活動へのご理解、ご協力のほどよろしくお願いします。
2018の冬は全国的に気温が低くなり西日本は1986年以降の32年で最も寒い冬となりました。日本海側では、記録的な豪雪となり、東京でも積雪23cmを記録するなど、関東地方でも大雪を経験しました。
また、7月以降には西日本から東海地方を中心に「平成30年7月豪雨」に襲われました。この後も記録的な高温が続き、猛暑日や真夏日となる地点も多く、熊谷市は、国内統計開始以来最高の41.1度を記録しました。
秋になっても紅葉が遅れ、12月に各地で夏日が記録されました。季節の節目もわからないような混乱ぶりです。
ヨーロッパの猛暑、カリフォルニアの森林火災、アフリカ・オーストラリアの旱魃などの異常気象や自然災害が世界各地で報告されています。これらの異常気象の原因は、地球大気圏の大気の流れが大きく変化したことによりますが、地球温暖化が影響していると気象庁も見ています。ミクロな気象は確率論的な現象で因果関係は不確実ですが、私たちの眼前で今まさに地球温暖化の影響が展開されているとみて間違いないようです。2018年9月には北海道胆振東部地震では北海道内全域停電が発生しました。これにより私たちの電力システムの脆弱性を再び認識させられました。この対策として地産地消の再生可能エネルギーを核とする分散・自立型エネルギーシステムも注目されました。
このような状況のもと、再生可能エネルギーはますます重要となっていますが、普及、理解はまだまだ不十分です。本年も当協会は、福島県、インドネシアでの再生可能エネルギー関連プロジェクトを着実に進め、また講演会、情報交換会、見学会や子供向け教育等を通じて普及・啓発に貢献するとともに、新たなプロジェクトにも挑戦したいと考えています。微力ながら、地球温暖化対策の一助となるよう活動を進めて参りますので、
よろしくお願いします。
                                                                                                                  事務局 冨成研一

2017年6月20日見直し

NPO法人 再生可能エネルギー推進協会の紹介パンフレット

プロジェクトの企画・立案・推進・支援
再生可能エネルギーを活用した地域創成、エネルギー自立、循環型コミュニティの実現等のシステム企画、立案、フィージビリティスタディ、助成金申請、活動推進/活動支援等をおこなう。

講演会・シンポジウムの開催
専門家による再生可能エネルギーの講演会、シンポジウムを企画し、随時開催する。

視察ツアーの企画と実行
国内、海外の再生可能エネルギー施設の見学会を主催、または共催で行う。 

説明会・教育・展示会の開催
再生可能エネルギーに関する説明会や展示会を開催し、再生可能エネルギーの普及に貢献する。
小中学生、一般社会人向けの教育・講習会等の開催、講師派遣をおこなう。

調査、研究活動とデータバンクの構築
再生可能エネルギーに関しての調査や研究活動を行い、その結果をデータバンクとして、会員や企業、団体、個人に提供する。また、優れた日本の技術を海外に紹介し、海外の技術を日本に紹介する。

会員や関係者の親睦と交流
定期的に会員間の親睦と情報交換の場を提供する。また、再生可能エネルギーに興味を持つ企業、団体間の交流を企画し、促進する。