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    2004-2009年


    2009年の主な活動


    2009年12月 活動内容


    2007年の主な活動




    2007年9月
    ポイントCO2地域ネットワーク」事業は、宮代町教育委員会が推進しているキッズISO14000の活動と連携して、10月より本格的に事業を展開します。これは、宮代町では「宮代キッズエコライフネットワーク(仮称)」という名称で進められます。データ収集や指導は、日本工業大学佐藤研究室を窓口として進められ、当協会の活動ともリンクして、従来のキッズISO14000の活動をベースにさらに発展させた内容で、展開させていく考えです。これらの内容は下記に示した日程で、小中学6校の生徒および教員の方々に説明しました。説明は、日本工業大学の佐藤茂夫教授(当協会会長)が行いました。

    9月 7日 百間小学校 14:00〜
    135名
    視聴覚教室

    百間中学校 15:00〜
    250名
    体育館
    9月13日 須賀小学校 10:45〜
    80名
    スタジオ
    9月14日 須賀中学校 14:00〜
    190名
    体育館
    9月20日 東小学校 10:40〜
    60名
    集会室
    9月21日 笠原小学校 14:00〜
    55名
    教室



    2007年7月
    NPO法人再生可能エネルギー推進協会は7月28日、日本工業大学・神保町キャンパス302会議室で、CO2排出削減講座を開催しました。これは、今年10月から本格的に展開する「ポイントCO2地域ネットワーク事業」(三井物産地球環境基金による助成事業)の説明会を兼ねて開催したもので、(財)日本品質保証機構・地球環境事業部の山本重成氏をお招きし、「地球温暖化対策に資するためのGHGs排出量の把握方法について」と題して講演していただきましたNPO法人再生可能エネルギー推進協会は7月28日、日本工業大学・神保町キャンパス302会議室で、CO2排出削減講座を開催しました。これは、今年10月から本格的に展開する「ポイントCO2地域ネットワーク事業」(三井物産地球環境基金による助成事業)の説明会を兼ねて開催したもので、(財)日本品質保証機構・地球環境事業部の山本重成氏をお招きし、「地球温暖化対策に資するためのGHGs排出量の把握方法について」と題して講演していただきました
    NPO法人再生可能エネルギー推進協会は7月28日、日本工業大学・神保町キャンパス302会議室で、CO2排出削減講座を開催しました。これは、今年10月から本格的に展開する「ポイントCO2地域ネットワーク事業」(三井物産地球環境基金による助成事業)の説明会を兼ねて開催したもので、(財)日本品質保証機構・地球環境事業部の山本重成氏をお招きし、「地球温暖化対策に資するためのGHGs排出量の把握方法について」と題して講演していただきました



    2007年3月  再生可能エネルギー推進協会総会
    講演:野崎 衛氏 潟Gンヴァイロテック 演題:「若者達の環境意識」 15:00〜15:30 
    講演:中井 尚氏 日本フードサービス協会事務局長・当会理事 15:30〜16:00
    演題:「外食産業の現状とリサイクルへの取り組み」
        パネルディスカッション:「温暖化防止―私たちにできること―」16:00〜17:00
          司会:今泉亮平氏、コメンテーター:野崎 衛氏ほか
    日時:2007年3月17日(土)14:00〜14:45 
    場所:東芝プラントシステム叶崎事業所 10階プレゼンテーションルーム(案内図参照)



    2007年3月  カリン・リップマイヤーさんを囲む会
    ドイツの主婦リップマイヤーさんが「ドイツの家庭における環境意識と行動」について講演し、 
    ドイツ・リップ社の単博士が「EUにおけるバイオガスの現状」について講演します。
    日時:2007年3月7日(水)
    場所:レストラン・ファミール  千代田区二番町8−8 アイアンドセブン本部ビル


    2006年の主な活動

    特定NPO法人 再生可能エネルギー協会は2004年7月に任意団体として発足し、その後、2006年7月に法人格を認可され今日に至っておりますが、任意団体設立以降の主な活動をご紹介します。



    2006年12月  エコプロダクツ2006出展
    東京ビッグサイトで12月14、15、16日の3日間行われた日本経済新聞主催の 
    エコプロダクツ2006展に再生可能エネルギーの現状と未来というテーマで出展

    講演:「持続発展可能と豊かな社会を目指して」
    講師:明治学院大学 経済学部 教授 宋 立水



    2006年 8月  講演会とシンポジウム
    講演「再生可能エネルギーの今後」 
    講師 京都大学客員教授 宮沢龍雄

    講演「持続発展可能と豊かな社会を目指して」
    講師 明治学院大学 経済学部 教授 宋 立



    2006年 3月  講演会「環境と未来−私達にできること」
    場所:新横浜グレースホテル
    主催:横浜北ロータリークラブ
    講師:再生可能エネルギー推進協会 理事 尾園 次郎



    2006年 3月  講演会「EUの再生可能エネルギー政策、現状と展望」
    場所:四日市市ポートタワー会議室
    主催:三重県北勢地区議員懇談会
    講師:ドイツ政府認定温室効果ガス査定人 アルフレッド・エシャレー



    2006年 3月  講演会・シンポジウム「地方都市における再生可能エネルギー」
    場所:埼玉県宮代町
    講師:日本工業大学教授 佐藤茂夫
        ドイツ政府認定温室効果ガス査定人 アルフレッド・エシャレ 他


    2005年の主な活動

    特定NPO法人 再生可能エネルギー協会は2004年7月に任意団体として発足し、その後、2006年7月に法人格を認可され今日に至っておりますが、任意団体設立以降の主な活動をご紹介します。



    2005年 8月 再生可能エネルギー視察旅行
    視察場所:ドイツ
    参加者:7名
    視察施設:バイオマスによる暖房プラント
           ソーラ船
           バイオガスプラント(養鶏、養豚、エネルギー作物)
           地熱利用プラント
           農場のソーラ発電システム
           下水汚泥ガス化プラントと太陽熱汚泥乾燥
           下水汚泥消化ガスによるスターリングエンジン発電


    2004年の主な活動




    2004年12月  講演会 「EUの環境政策の歴史と現状」
    場所:日本工業大学
        紀尾井町TBRビル会議室
    講師:ドイツ政府認定温室効果ガス査定人 アルフレッド・エシャレー