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2004-2006年
2006年の主な活動
特定NPO法人 再生可能エネルギー協会は2004年7月に任意団体として発足し、その後、2006年7月に法人格を認可され今日に至っておりますが、任意団体設立以降の主な活動をご紹介します。
東京ビッグサイトで12月14、15、16日の3日間行われた日本経済新聞主催の
エコプロダクツ2006展に再生可能エネルギーの現状と未来というテーマで出展
講演:「持続発展可能と豊かな社会を目指して」
講師:明治学院大学 経済学部 教授 宋 立水
講演「再生可能エネルギーの今後」
講師 京都大学客員教授 宮沢龍雄
講演「持続発展可能と豊かな社会を目指して」
講師 明治学院大学 経済学部 教授 宋 立
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2006年 3月 講演会「環境と未来−私達にできること」 |
場所:新横浜グレースホテル
主催:横浜北ロータリークラブ
講師:再生可能エネルギー推進協会 理事 尾園 次郎
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2006年 3月 講演会「EUの再生可能エネルギー政策、現状と展望」 |
場所:四日市市ポートタワー会議室
主催:三重県北勢地区議員懇談会
講師:ドイツ政府認定温室効果ガス査定人 アルフレッド・エシャレー
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2006年 3月 講演会・シンポジウム「地方都市における再生可能エネルギー」 |
場所:埼玉県宮代町
講師:日本工業大学教授 佐藤茂夫
ドイツ政府認定温室効果ガス査定人 アルフレッド・エシャレ 他
2005年の主な活動
特定NPO法人 再生可能エネルギー協会は2004年7月に任意団体として発足し、その後、2006年7月に法人格を認可され今日に至っておりますが、任意団体設立以降の主な活動をご紹介します。
視察場所:ドイツ
参加者:7名
視察施設:バイオマスによる暖房プラント
ソーラ船
バイオガスプラント(養鶏、養豚、エネルギー作物)
地熱利用プラント
農場のソーラ発電システム
下水汚泥ガス化プラントと太陽熱汚泥乾燥
下水汚泥消化ガスによるスターリングエンジン発電
2004年の主な活動
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2004年12月 講演会 「EUの環境政策の歴史と現状」 |
場所:日本工業大学
紀尾井町TBRビル会議室
講師:ドイツ政府認定温室効果ガス査定人 アルフレッド・エシャレー