2007-2008年
2007年の主な活動
ポイントCO2地域ネットワーク」事業は、宮代町教育委員会が推進しているキッズISO14000の活動と連携して、10月より本格的に事業を展開します。これは、宮代町では「宮代キッズエコライフネットワーク(仮称)」という名称で進められます。データ収集や指導は、日本工業大学佐藤研究室を窓口として進められ、当協会の活動ともリンクして、従来のキッズISO14000の活動をベースにさらに発展させた内容で、展開させていく考えです。これらの内容は下記に示した日程で、小中学6校の生徒および教員の方々に説明しました。説明は、日本工業大学の佐藤茂夫教授(当協会会長)が行いました。
9月 7日 |
百間小学校 |
14:00〜 |
135名 |
視聴覚教室 |
|
百間中学校 |
15:00〜 |
250名 |
体育館 |
9月13日 |
須賀小学校 |
10:45〜 |
80名 |
スタジオ |
9月14日 |
須賀中学校 |
14:00〜 |
190名 |
体育館 |
9月20日 |
東小学校 |
10:40〜 |
60名 |
集会室 |
9月21日 |
笠原小学校 |
14:00〜 |
55名 |
教室 |
NPO法人再生可能エネルギー推進協会は7月28日、日本工業大学・神保町キャンパス302会議室で、CO2排出削減講座を開催しました。これは、今年10月から本格的に展開する「ポイントCO2地域ネットワーク事業」(三井物産地球環境基金による助成事業)の説明会を兼ねて開催したもので、(財)日本品質保証機構・地球環境事業部の山本重成氏をお招きし、「地球温暖化対策に資するためのGHGs排出量の把握方法について」と題して講演していただきましたNPO法人再生可能エネルギー推進協会は7月28日、日本工業大学・神保町キャンパス302会議室で、CO2排出削減講座を開催しました。これは、今年10月から本格的に展開する「ポイントCO2地域ネットワーク事業」(三井物産地球環境基金による助成事業)の説明会を兼ねて開催したもので、(財)日本品質保証機構・地球環境事業部の山本重成氏をお招きし、「地球温暖化対策に資するためのGHGs排出量の把握方法について」と題して講演していただきました
NPO法人再生可能エネルギー推進協会は7月28日、日本工業大学・神保町キャンパス302会議室で、CO2排出削減講座を開催しました。これは、今年10月から本格的に展開する「ポイントCO2地域ネットワーク事業」(三井物産地球環境基金による助成事業)の説明会を兼ねて開催したもので、(財)日本品質保証機構・地球環境事業部の山本重成氏をお招きし、「地球温暖化対策に資するためのGHGs排出量の把握方法について」と題して講演していただきました
講演:野崎 衛氏 潟Gンヴァイロテック 演題:「若者達の環境意識」 15:00〜15:30
講演:中井 尚氏 日本フードサービス協会事務局長・当会理事 15:30〜16:00
演題:「外食産業の現状とリサイクルへの取り組み」
パネルディスカッション:「温暖化防止―私たちにできること―」16:00〜17:00
司会:今泉亮平氏、コメンテーター:野崎 衛氏ほか
日時:2007年3月17日(土)14:00〜14:45
場所:東芝プラントシステム叶崎事業所 10階プレゼンテーションルーム(案内図参照)
|
|
2007年3月 カリン・リップマイヤーさんを囲む会 |
ドイツの主婦リップマイヤーさんが「ドイツの家庭における環境意識と行動」について講演し、
ドイツ・リップ社の単博士が「EUにおけるバイオガスの現状」について講演します。
日時:2007年3月7日(水)
場所:レストラン・ファミール 千代田区二番町8−8 アイアンドセブン本部ビル